諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
この終活支援エンディングサポートについては、3年前の12月議会でも提案させていただきました。そのときの前市長の答弁で、急速な高齢化社会を見据えて今後研究してみたいとのことでした。具体的に終活支援について研究されたのか伺います。
この終活支援エンディングサポートについては、3年前の12月議会でも提案させていただきました。そのときの前市長の答弁で、急速な高齢化社会を見据えて今後研究してみたいとのことでした。具体的に終活支援について研究されたのか伺います。
2020年12月議会で、ごみ出し支援についての質問に、部長答弁は健康福祉部と連携を図りながら現状を把握し、取組事例を参考にし解決策を検討するという御答弁でありました。 既に2年がたちました。私が繰り返し要望しているごみ出し支援は、ごみ集積所までごみを持っていけない高齢者への対応です。ごみ出しに困っている世帯がどのくらいあるのか、現状をどのように把握されたのでしょうか。
私は、昨年12月議会で平成18年に施行された日常生活給付事業について質問し、事業開始から用具の質の改善や技術の進歩により値上げしている排泄管理支援用具に値するストーマなどへの給付額の増額を要望させていただきました。
まず1点目、浸水などによります、下水道施設の災害及び早期復旧対策につきましては、令和元年12月議会において、前水道局長との質疑応答により、説明を頂いているわけでございますけれども、その後3年が経過いたし、対策検討も進められていると考え、下水道施設の中で、特に処理場につきましては、物理的に低い場所、低標高部に設置されておるわけでございます。
令和3年12月議会で行った質問には、支所と公民館機能を統合し、建て替えの設計は令和3年度から令和7年度に取りかかると答えておられます。昨日の崎田議員の質問の回答では、市長は令和12年度までにはと、さらに後退をしております。私の見方では、もうそんな悠長なことを言っている場合ではないと思います。
私は去年の12月議会で、子どもに対する接種の意向調査を実施する計画の予定等はないかということで質問したところ、尾崎健康ほけん課長からもありませんということで答弁をいただきました。そのことですけれども、今度は5歳から11歳というところなんかもなかなか伸び悩んでいるということであれば、そういう意向調査、またアンケートみたいなことをやってもいいんじゃないかなと。
昨年12月議会、今年の3月議会でも質問をしてきました。ごみ出しに困っている高齢者への支援は必要であると感じ、高齢者の実態を把握するための調査を進めるという答弁がありました。実態を把握するため、何をどのように調査され、その結果、高齢者の実態をどのように把握をされたのでしょうか、答弁を求めます。 4点目は、ゼロカーボンシティーについてです。
というのが、何度も、これに付随したものは、去年の6月議会、12月議会、3月議会、一般質問ではなくて、代表質問の形を取っているパターンもあります。 要は、市長が打ち出された都市政策に関して、どうなのかなという部分が、私の中にありますので、再々取り上げさせていただいております。 2-1、市の土地政策を問う。
64 ◯総務部長(関 栄治君)[48頁] 昨年の12月議会の総務委員会における指摘などの御審議の際にも、応募者から提出された事業計画書の中に、その前、4年前とほとんど同じ内容があったという御指摘を受け取りまして、そのような認識はございます。
令和2年12月議会の答弁で、議員御指摘のとおり、それほど時間を置かずに結論を出す時期に来ているとお答えをしたところでございますが、現時点で結論が出ていないというのが現状でございます。それはやはり活用策が明確になっていない状況での投資は難しいということがあるからであります。
本件事業を懸念する意見を含め、種々質疑がなされましたが、最終的に、「12月議会の債務負担行為に係る審査の際の質疑で、初めてのことをやるわけだから、やってみて改善すべきは改善し、よい方法を模索しながらやっていく旨の答弁を得たが、その考えに変わりないか」という質疑があり、市長から、「修正すべき点は修正をしながら進めていきたい」との答弁を受け、また、「私の重要な政策として、ぜひやらせていただきたい」旨の市長
36 ◯総務部長(中田誠人君)[ 172頁] 12月議会で指定管理者制度の更新関係の議案をお願いいたしました際に、各常任委員会で様々な意見をこの指定管理者制度について頂いております。 その中で、選定に当たった評価の公表が必要ではないかとか、モニタリングを毎年度やっておりますけども、そういったものに対してのこととかいろいろ御意見を頂きました。
そこで、6月議会と12月議会において、大久保市政などについて一般質問をさせていただきました。 12月議会で市役所の機構改革案が提出され、了承されました。この中で、私がこの5年間言い続けてきた移住・定住対策をさらに具体的に実施するために、移住定住推進課がこの4月から新設されることになりました。
12月議会に引き続き質問させていただきます。 1点目、少子高齢化の進展などにより、路線バスや鉄道など、公共交通機関の利用者が大きく減少しているほか、高齢者の免許返納により、自家用車に代わる日常の足を確保していく考えを伺います。 2点目、公共交通の維持・確保対策や交通空白地区の解消などの課題について、これまでの取組と今後の地域交通計画策定に向けたスケジュール等について、考えを伺います。
17 ◯ 副市長(橋口忠美君)(登壇) 福島診療所における平成25年度までのジェネリック医薬品購入に関する一般質問は、令和元年6月議会以降、令和3年12月議会までに安江議員が3回、武部周清議員が4回、計7回にわたってこの一般質問の中での議論を行っております。
玄海原子力発電所が万一の事故の場合に避難道路になる福島大橋について、昨年の12月議会での答弁で、佐賀県で耐震補強の詳細設計業務を令和3年度の完了に向けて進められている。支承部の耐震補強として、浮き上がり防止、横揺れ防止、段差防止はおおむね設計が完了し、橋脚の補強詳細設計業務は3月までに完了するとのことでした。
12月議会での一般質問としては、本日4日目で最終日となります。最後まで緊張感を持って質問と提案をさせていただきます。 2015年の国連サミットで、国連はSDGs(持続可能な開発目標)として、世界共通の17の目標の下、169の具体的なターゲットを定めています。
小項目1番、平成20年12月議会の一般質問で、市道の未登記についての質問があり、相続を伴う物件につきましては、具体的な調査を行った上で相続関係者の御理解と御協力をいただきながら、未登記処理を行ってまいりたいと考えておりますと、当時の土木部長が答弁されています。
令和2年の12月議会で質問を行いました。ちょうど1年前であります。福島支所は昭和33年建築、63年経過しております。福島公民館が昭和42年建築、54年経過している。昨年新築された元の調川公民館よりも8年古うございます。福島支所は平成30年12月の耐震機能診断で耐震性がないと結果が出ております。
(降壇) 73 ◯ 10番(安江結子君) 先ほど署名のことをお伺いしましたが、署名の最終の提出が11月28日でしたかね、12月議会の直前に提出されているんですよね。